転職賃金相場 2019 がリリースされました

仕事・転職・派遣

 転職者を採用する側の皆さま、また、転職希望者の皆さま、人材サービス産業協議会さんより転職賃金相場2019がリリースされましたので、ご案内させて頂きます。

 私は過去に複数回の転職をしてきまして、今は逆に良い人材を探して採用させて頂く職種と立場になりましたが、履歴書や職務経歴書や面接だけではその方の本当の実力まで見極めるのは難しいですし、最初の賃金(給与)を決めるのもとても難しい事だと思っているので、転職賃金相場のような資料は参考になることが多く、このような資料が無料で閲覧できることにとても感謝しています。

 それで早速、転職賃金相場2019版のポイントについてですが、

■全職種において、600万以上はマネジメント業務が多く占めており、管理職経験も求められる場合が多いが、技術系職種では、高年収層でもマネジメント業務がない専門職である場合が多い。(人材サービス産業協議会さんHPより抜粋)

⇒たしかに、ビズリーチなどの人材データサービスの求職者の方の内容を見ていると、同じ年齢でも技術系職種の人の方が比較的、現年収も希望年収も高めだな~と思いますので、まったくその通りだと思います。

■経理財務など企業に共通して存在する職種の高年収層では転職回数が多い傾向にある。(人材サービス産業協議会さんHPより抜粋)

⇒経理総務の経験を持つ私は、転職6回、派遣契約での勤務も含めれば10社を超える勤務経験がありますが、それは果たして多いのか多過ぎるのか・・・

 でもその経験もあってか、現在勤務している会社で社員の皆さんの表情や言動や休み方を見ていると、そろそろランチや飲みに誘ったりして色々と話しを聞いておいた方が良さそうだな~と、感覚的に感じる事ができるようになりました。ただそれも数十人の中小規模の会社の中だけでの話しですけどね・・・

 人数規模が多い会社でしたら、そのような事を上司やマネージャーと言われる方がやっているかと思います。

 私が学生を卒業して社会人になった25年ほど前はインターネットなんて物が普及する前の頃で、ビズリーチのような人材紹介サービスを提供してくれる会社どころか、リクナビエンジャパンのような転職支援サイトなど無い時代でした。それどころか、そもそも一旦入社した会社を辞めて転職をするなんて事は有り得ない、当時の諸先輩方に言わせれば信じられないような行為でした。

 でも今は、転職や第二新卒やキャリアチェンジなんて言葉は当たり前になりましたし、数回の転職であればマイナスイメージよりもむしろ経験豊富と捉えてもらえるような良い時代になりました。

 そのため今では、良い人材を企業に留めておくための様々な施策や制度を取り入れる会社も多くなりましたが(例えばサイボウズ星野リゾートメルカリなど)、おそらく、それが本来の姿なのではないのかな~と、個人的には思っていますので、自分が勤める会社でも、社員各個人に納得して働き続けてもらえる会社作りをしていきたいと思っていますが、これから益々そのような企業が増えることを期待しています。

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