4月の自殺者数、前年比約20%減。と聞いて転職を進める理由

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各新聞社の記事やテレビニュースでも報じられている通り、「2020年4月の全国の自殺者数が前の年に比べおよそ20%減った」ことが、厚生労働省などのまとめでわかったそうです。

さらに厚生労働省によると、「新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、家族ら同居する人が外出せず家にいることや、職場や学校に行く機会が減り、悩むことが少なかったことなどが要因」と分析しているようですが、職場に行く悩みが少なくなることで自殺者が減るのであれば、もしそのような悩みをお持ちの方が居るのなら、スグに転職したり、あるいはいったん退職してしばらく失業給付などで食いつないでより良い職場を探したりフリーランスを目指してみるなど、自殺以外の選択肢も考えてみる事はできないのでしょうか。

何年か前、博報堂でのハードワークとパワハラなどが原因で一人の女性が自殺をして命を絶つニュースがありましたが、その博報堂もニュースで叩かれたり厚生労働省からの指導を受けても、いまだ何もその企業文化は変わっていないと言われています。悲しいことに・・・

でも私は、博報堂はそれはそれで構わないとも思っていまして、そのような企業文化・企業風土の中でもたくましくやっていける人は、自分の生活を良くするために会社のため社会のために残業や過労を苦にせず多いに仕事を頑張ってもらえばいいでしょうし、そのような企業文化や企業風土に馴染めないのであれば、できればその時は自殺と言う選択をするのではなく、スグに退職届を出して辞めてしまい、より良い自分に合う職場を探せばいいのではないでしょうか。そうやって6回もの転職をしてきたのが私の人生ですけど・・・

転職回数が多いのはもう当たり前の時代

会社で選んで上司で辞める、と言われるとおり、実は上司が原因で会社を辞める人も多いです。

私の転職感覚だと、面接を受けて凄く良い会社だと思っても、自分がついたその上司が実は人間味のない人だったり、女性の前で平気で下ネタばかり言うバカな人だったり、平気で残業を強要したりパワハラする人だったり(私も一度、バリバリのパワハラ上司についた事ありますけど)、まったくコーチ力のない人だったり、そもそも能書きばかりで仕事ができない人だったり、論理的な話しをできないアホな人だったり、とにかくどうしようもない上司の下で仕事をしなければならないような状況だと、確かに心は折れますし、月曜日の朝になると頭痛がひどくなったり布団から出るのも億劫になったり、それがひどければ鬱になってしまう可能性もあるかもしれません。

そこまで我慢して会社や組織に留まらなければならないのでしょうか?

理由は上司だけではなく他にも人それぞれ、様々だと思いますが、もし本当に精神的に追い込まれるような状況になるのであれば、うつ病になったり自殺に追い込まれるまでその会社や組織に踏みとどまる必要はない、踏みとどまるべきではない、というのが私の考えです。

せっかくこの世に生を受けて産まれてきたわけですから、組織や誰かに振り回されて心をすり減らして自殺なんていうのはもったいないと思います。もし自分一人の力でどうしようもないのであれば、家族に相談したり、友達に相談したり、それがダメなら以下のような相談窓口もありますので、一歩踏みとどまって誰かに相談してみる、というのも一つの方法なのではないでしょうか。

例えば厚生労働省の専用窓口では電話相談やSNS相談を受け付けています

電話相談|自殺対策|厚生労働省

SNS相談|自殺対策|厚生労働省

各市区町村にもあるようです、例えば神奈川県の相模原市だと、

自殺予防電話相談|相模原市

かつてひどいパワハラに合ったこともありますが、転職したおかげで今は家族と過ごす時間もとれるようになり、ワークライフバランスの充実した生活を送れるようになりました。

ちなみに私は自殺を考えたことは今まで一度もありませんが、一度ひどいパワハラを受けたことがあり、平日は残業をさせてもらえないので土日はバレないように仕事を持ち帰って家で仕事をし、月曜日は朝から片頭痛で起きるのもつらく、昼食を食べる時間もなくひどくやせ細って酒だけは飲んでしまい、家事も共働きの家内任せで何もできず、というような精神的に乱れた生活を続けた事があり、いい加減無理だと思い退職願を3回出したもののそれも受理されず、結局最後は弁護士に相談して10万円ほど支払いして依頼をし、弁護士からその勤務先に退職願いについての内容証明郵便というものを提出してもらい、その結果スグに辞めることができた、という事もありました。

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その後に仕事をしているのがヨーロッパの機械メーカーの販売子会社、いわゆる外資系の会社で、上司は私が仕事をしやすい環境を作ってくれる良い方ですし、社長も社員ファーストで考えてくれる環境の良い会社なので、45歳で転職してきてから働き甲斐も感じながら仕事を続けるうちにもう4年も経ってしまいました。

いずれ独立起業という夢もあるので、体力が衰える65歳の定年まで会社にしがみついてお世話になろうという気持ちはありませんが、まだしばらくの間は仕事を楽しみながら、かつ業務でもしっかりと会社に貢献しながら、お世話になりたいと思っています。

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