フレックスタイム制のおかげで朝のリラックスタイムを確保、通勤も楽に

ワークライフバランス(worklifebalance)

いま勤めている外資系の会社では、完全フレックス制ではありませんが、コアタイム付きのフレックスタイム制度が導入されていて、朝10時までに出勤すれば遅刻にはならならいので、朝起きてから家で過ごす時間にゆとりができたので、瞑想や朝ヨガや筋トレやさらにシャワーに入るなどリラックスする時間も確保できるようになり、朝のルーティン活動も楽にこなせるようになりました。さらに通勤ラッシュの時間帯も避けられて満員電車に乗るストレスもないので、会社通勤が楽になり通勤電車の中で本を読むなど隙間時間を利用して自己研鑽につながる活動もできるようになりました。

特に私の場合は、 毎日片道2時間近くかけて都心にある会社に通っていて、8時30分~9時出社を目指して行くとなると電車が混んでいて通勤も大変なんですが、 フレックスタイム制度を利用すれば、朝起きてから家を出るまでゆとりを持って過ごせるため、朝5時半に起きてから瞑想ヨガ筋トレなどのエクササイズ・炊事・家族の朝食の準備まで済ませて家を出ても余裕で10時出社に間に合うので、それが一番、フレックスタイム制度を使える事のメリットというか有難いところです。

フレックスタイム出勤を使う場合でも申請ベースという事も無いので、社員の皆さんマチマチの時間に出社してきて、帰りもそれぞれの仕事の都合やペースで退社して、コアタイムさえ会社に居れば一ヶ月間の所定労働時間を満たせばそれで良いので、社員の皆さんそれぞれのライフスタイルに合わせてフレックスタイム制度を有効活用していると思います。

大学卒業後、社会人になってから数回転職をしてきましたが、今までフレックスタイム制度を取り入れている会社での勤務経験はなく、9時~18時勤務や10時~19時勤務という会社での勤務経験ばかりでした。しかも、毎日平均1時間~2時間の残業は当たり前という感じの企業文化の会社ばかり・・・

また、仕事が立て込んでいるときは逆に、8時ぐらいの早い時間に出社して仕事をしていることもありますが、9時より前の出社は時間外手当の対象外です、ということもないので、時間の融通が利いて、それだけでも充分に働きやすい会社だとは思っています。

このフレックスタイム制度、大企業であれば随分と前から導入できている企業もあると思いますが、中小企業ではまだ制度として導入されていない企業も多いと思います。なので、働き方改革の一環でこれから導入を検討という企業もあるのではないでしょうか。

フレックスタイム制度の優れた点

フレックスタイム制度の優れている点としては、会社から見れば、一ヵ月の総労働時間(所定労働時間×所定労働日数)は変わらないので、①給与の調整、②昇給・昇格の際の評価の調整、などをする必要が無く、労働時間が減って組織全体の生産性が落ちるということはありません。個人からすれば、時差出勤により満員電車を回避できますし、月の前半で残業し過ぎたら後半で勤務時間を減らして月の所定労働時間内で働く時間を調整してプライベート活動を充実させるなど、忙しい時期と忙しくない時期で働き方をコントロールできるので、会社にとっても個人にとっても非常に素晴らしい制度なのではないかと、個人的には強く思っています。

ただし、各個人がそれぞれ自分の都合で好き勝手な時間に仕事をするなどして社員間のコミュニケーション不足に陥らないようにするために、その会社の業種や業態、また社風に合わせ、必要に応じてコアタイムを設定するなどの対策はした方が良いと思います。

フレッスタイム制度に加えて時短勤務制度も導入できれば、社員の仕事のスタイルの選択肢は増え、それぞれのワークライフバランスも充実すると思います

また、出退勤時間の調整という意味では、フレックスタイム制と比べると給与の調整等が必要になるので事務手間は発生しますが、時短勤務制度(希望する日の勤務時間を短縮、1週間あたりの勤務日数を減らす、など)も、育児・介護者の負担を減らすだけでなく、自己研鑽のためにスクールに通ったりする意識の高い社員の需要にも対応可能だと思いますので、フレックスタイム制度と合わせた導入ができれば、これから更に進む介護休暇や育児休暇の取得の要望にも柔軟に対応できるようになるのではないでしょうか。

コメント

  1. […]  フレックスタイム制も名ばかりではなく、申請の必要もないので、全社員がほぼ毎日フレックスを活用しているような社員思いの良い会社となっています。 […]

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