SDGs(エスディージーズ、持続可能な開発目標)について考えました

SDGs(Sustainable Development Goals「持続可能な開発目標」、通称:エス・ディー・ジーズ) 社会経済

2021年1月11日月曜日、成人式の今日は、SDGs(Sustainable Development Goals「持続可能な開発目標」、通称:エス・ディー・ジーズ)について考えてみました。

2015年9月の国連サミットで採択されたそうですが、恥ずかしいことに私は最近まで聞いたことがなく、毎朝見ている神田昌典さんのメルマガとユーチューブ動画で一週間前ぐらいに初めて知りました(・・;

SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。

既に採択されてから5年が過ぎていますが、日本国内でも政府や企業、NPO団体や個人などで様々な取り組みが行われていて、ジャパンSDGsアワードといって、政府が中心になってSDGsの達成のために優れた取り組みを行っている企業や団体等を表彰するという事も行われているようです。

【参考】ジャパンSDGsアワード | JAPAN SDGs Action Platform  | 外務省

SDGs(エス・ディー・ジーズ「持続可能な開発目標」)は17の目標(ゴール)・169のターゲットから構成されています

SDGs(エス・ディー・ジーズ「持続可能な開発目標」)とは、まずは17の大きな目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成されていますが、我々個人の社会生活や普段の生活も含む、もっと大きな視点、地球規模の観点で考えなければならないテーマやキーワードが多く、なかなか個人の視点で行動に移すのは難しい事もあるかもしれませんが、普段の仕事や私生活の中で考えるべき課題もあるので、17の大きな目標について自分として何ができるのかを常に考えながら日々の生活を送っていく必要があるのでは、と思いました。

17の大きな目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットについては、コチラのウェブサイトで一覧をご覧いただけます。すごくわかりやすいです。

【参考】SDGs(持続可能な開発目標)17の目標&169ターゲット個別解説 | 一般社団法人イマココラボ

※このイマココラボさんのウェブサイトでは、SDGsを知ってもらうための普及活動や、企業のSDGsの導入事例や、日本全国各地で開催されている1Dayワークショップなど、様々な活動の様子も報告されていますので、参考になる記事が多いです。

一般社団法人イマココラボ

17の大きな目標のうち、特に気になるテーマに触れてみたいと思います

質の高い教育をみんなに

「すべての人々に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する。」

今は生涯教育という言葉は当たり前のようによく耳にするようになりましたが、学校教育だけでなく、家庭内教育、社会人教育、クラブ活動や地域活動の中での教育など、教育というのはどこでも当たり前のように行われているものですし、行われなければならないものだと思いますので、我々大人が意識して、幼児教育、小中高大の学校教育、専門教育など、若い人たちが教育を受けやすい、自ら学ぶことを楽しいと思える社会を作っていく努力をしなければならないと思います。

ジェンダー平等を実現しよう

「ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンバワーメントを図る。」

5.4の具体的ターゲット「無報酬の育児・介護や家事労働を認識・評価する」がとても気になりました。

二人の子供を持つ父親として子育てを経験して感じたことですが、育児や家事は朝起きてから夜寝るまで、それこそ子供が小さい時には寝ているときでさえも、女性は四六時中、心も体も休めないまま生活しているというのが現実的なところだと思います。

母乳を飲ませてあげるなど男性では絶対にできない母親の役割を除いて、男性でもできる育児や家事は沢山ありますので、奥様を手伝うというよりかは、夫婦で分担するという考えで育児や家事に取り組めば、良好な男女平等な関係が築いていけるのではないでしょうか。

我々夫婦は今は共働きをしているので、家の中でも夫婦対等な立場で色々なことを自然に分担してやるようにしています

それがまた、妻(女性)の社会進出の継続に繋がると思っています。

SDGs(エス・ディー・ジーズ)について個人でも考えてみては

大量生産と大量消費を繰り返して物が飽和していたバブルの時代が終わり、スマホが誕生して人々の生活様式はガラリと変化、それに伴い物の購入様式やコミュニケーション方法も随分と変化してきましたが、昨年発生した新型コロナウィルス感染問題をキッカケに人の価値観というものがさらに大きく変化したのではないでしょうか。

昨年は、仕事一辺倒の生き方ではなく、自分自身の人生、家族のこと、愛する人のこと、自分や家族の住まいや居住空間、地域の安全、本当に毎日のように超満員電車に乗って会社通勤するべきかなど、一人ひとりが考えざるを得なくなった一年だったように思われます。

在宅勤務制度が完全導入されて都心から田舎に引越しをする若者も増え、各人が自分のライフスタイルを大事にする、そのような考え方も普及するようになってきました。

そこで大事なことは、各個人が自分のことを大切にできるからこそ、他人の事も大切にできる、他人の事も考える余裕ができる、今そのような下地ができ始めていると個人的には思っていますので、今こそみんながSDGs(エス・ディー・ジーズ)の17の目標のような考え方を心に留めて、周りの人達と共生・共創して人生を送っていく必要があるのではないでしょうか。

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