鎌倉、長谷寺に咲く紫陽花

6/12の日曜日、土日はどこに行っても混雑するので最近は土日にはあまり出かけないようにしているのですが、紫陽花の開花のシーズン、満開になる10日間ぐらいのタイミングを逃すわけにはいかないので、この休日は意を決して妻と二人で休日の鎌倉、紫陽花鑑賞日帰りツアーに出かけてきました。

最初は明月院に行ってみましたが・・・

北鎌倉駅からの道はかなり混んでいて、

紫陽花と言えば鎌倉の明月院、と言われるぐらい明月院の階段沿いの紫陽花は有名ですが、妻も私も明月院の紫陽花が見たくて最初は北鎌倉駅で下車して明月院を目指しました。

「やっぱり紫陽花が開花するシーズンはみんな観に来るんだねー」

などと話しながら大通りから明月院に繋がる道に入ったところでビックリ!

いきなりそこから人が並んでいて最後尾の札を抱える警備員の方が立っていたので、妻と私はスグに諦めモード(・・;

「ダメだ、これじゃあ明月院に入場するまでに一時間ぐらいかかるかもしれない」

と明月院の紫陽花鑑賞は断念し、もう一つの候補地だった高徳院の大仏と光則寺、さらに長谷寺のある江ノ電・長谷駅に向かいました。

数年ぶりに見た高徳院の大仏はやはり大きくて存在感が凄かった

往きの電車の中で妻と二人で「御朱印散歩、神奈川横浜・鎌倉の寺社」という本を見ながら明月院以外に回るスポットも探しておいたのですが、それが高徳院の大仏と光則寺と長谷寺でした。

JR横須賀線に乗って鎌倉駅で江ノ電に乗り換えて長谷寺に向かうコースでしたが、案の定、江ノ電も大混雑。

「でもまぁ鎌倉駅から長谷駅までは三駅だから我慢しよう」

と自分たちに言い聞かせて江ノ電に乗車。

そしてスグに長谷駅に到着。

長谷駅から高徳院に向かう道は国道のような大通りがあり、その通り沿いの二人が並んで歩ける程度の狭い歩道を歩いていくのですが、そこもやはり混んではいましたが、流れが止まることは無いので混雑のストレスは感じずに高徳院に到着。

入場料400円を払って中に入ると早速大きな大仏がお目見え。

私も妻も久しぶりだったのでアイフォンカメラでパシパシ撮影。

それからスグに社務所の御朱印販売窓口で御朱印帳に御朱印を手書きして頂き、お土産を購入。

しかし、「じゃあ次に行こうか」と言って歩き始めたところ雨がポツポツ。

その1~2分後には急に強い雨が降り初めてアッという間に土砂降りに

(・・;

この日は神奈川県では町田・横浜周辺でもとんでもない大雨が降ったようで、鎌倉周辺も見事にその雷雨に見舞われてしまいましたが、ちょうど高徳院を出る前だったので、高徳院内の建物の隅っこで30分近く雨宿りさせて頂きました。

その雨宿りのおかげで幸運にも全く濡れることなく、鎌倉散策を再開。

その後高徳院から1~2分歩いたところに鎌倉らしいオシャレなお団子屋さんがあったので夫婦二人で仲良くお団子を食べながら休憩。

団子だけでなく、このお団子屋さんで頂いたお茶がとても美味しかったです。

光則寺

高徳院から長谷寺に向かう途中に光則寺に繋がる狭い路地があり、目立った表示も無いので意識していないと見つけられないような感じなのですが、前もって「御朱印散歩、神奈川横浜・鎌倉の寺社」と言う本で下調べしておいたのでスグに見つけることができました。

光則寺はあまり大きくなく境内も狭いのですが、参拝客が少なく空いていたので、紫陽花や他の草木をゆっくりと鑑賞することができました。

植えられている草木の種類が豊富でしっかりと花も咲いていたので、

「普段から住職の方が丁寧に手入れされているのだろうなー」

と感動してしましました。

これを100円の入場料+お賽銭は気持ち次第、で拝めるのはとても有難いなーと思いました。

長谷寺の紫陽花は壮観でした

実は恥ずかしいお話しなのですが、私も妻も52歳になりましたが、お互い産まれてから今まで一度も長谷寺に行ったことが無いことが判明(・・;

鎌倉駅や北鎌倉駅で降りて鎌倉周辺を散策するときは、鶴岡八幡宮、建長寺、明月院、円覚寺などは参拝していましたが、長谷駅では高徳院の大仏を見たことしかなく、小学生の頃の社会見学か何かで長谷寺は観ていたつもりでいました。

が、今回初めて行ってみて長谷寺の紫陽花を始めとした植物の美しさに感動

今回は紫陽花のシーズンでしかも雨上がりという事もあって様々な色の紫陽花が艶やかに咲き乱れていましたが、紅葉のシーズンに来ても凄く綺麗な景色が見られるのではないかと想像しています。

なので妻とは、

「紅葉の時期になったらまた来よう」

ということで、次に長谷寺に来るのは秋の紅葉のシーズンに決まりました。

長谷寺境内はとにかく管理が行き届いているので、どこを見ても本当に綺麗です。

これで拝観料400円は安いぐらいではないでしょうか。

また、長谷寺内には紫陽花の鑑賞や撮影を楽しめる場所が二つあり、一つは追加料金無しで誰でも観られる庭園、もう一つは眺望散策路という有料の鑑賞路があるのですが、この日は既に整理券を配り終わってしまっていて我々夫婦は眺望散策路の方の紫陽花は観られませんでした。

が、無料で観られる庭園の方も下の写真のように沢山の種類、様々な色の綺麗な紫陽花を観ることができたので、妻はアイフォンで写真撮りまくりでとても喜んでいました。